テクニックを磨こう

ピッキングのストロークには、アップとダウンがあります。
慣れないうちは、アップ・ストロークが上手く弾けずに、
弦に引っかかってしまいがちです。

 

アップ・ストロークのテクニックを磨いて、
スムーズなストロークを身につけることが、上達への近道です。

 

 

アップ・ストロークのコツ

アップ・ストロークのときに、手首の返しが上手くできないと、
ピックの先端が上に向かったままなので、弦に引っかりやすくなってしまいます。

 

アップ・ストロークを上手く弾くコツは、
ダウン・ピッキングの後に手首の返しを素早く行うことです。

 

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ピックの先端が少し下を向くようにして、サッと弾き上げましょう。
絵の具をハケでサッと塗ったり、習字の筆で斜め上に払いあげるような感覚です。

 

 

ストロークにメリハリをつける

ずっと同じ調子でジャカジャカと弾いていても、あまり上手には聞こえません。
そんなときは、ピックストロークにメリハリをつけることで、
同じリズムでもとても上手く聞こえるようになります。

 

メリハリをつけるテクニックの一つに、ピッキングの強弱を変える方法があります。
感情に合わせて、手に入れる力加減を変化させるのですね。
ただ、このテクニックは上級者向けで、初心者がすぐにできるものではありません。

 

もう少し簡単なテクニックに、ピッキングする弦を限定する方法があります。

 

例えば、ダウン・ストロークのときは、6〜3弦だけ弾く。
アップ・ストロークのときは、1〜4弦だけを弾く。
と言った方法です。

 

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例の通りに、きっちりと決まった弦だけを弾く必要はありません。

 

なんとなく、

ダウン・ピッキングのときは低音よりを弾く。
アップ・ピッキングのときは高音側を弾く。

 

これだけで、ストロークにメリハリが出てきます。
また、6弦全ての弦を弾くよりも簡単ですよね?
そういった意味でも、初心者にはおすすめのテクニックです。


 

 

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