テクニックを磨こう

ピッキングのストロークには、アップとダウンがあります。

慣れないうちは、アップ・ストロークが上手く弾けずに、

弦に引っかかってしまいがちです。


アップ・ストロークのテクニックを磨いて、

スムーズなストロークを身につけることが、上達への近道です。

 

アップ・ストロークのコツ

アップ・ストロークのときに、手首の返しが上手くできないと、

ピックの先端が上に向かったままなので、弦に引っかりやすくなってしまいます。


アップ・ストロークを上手く弾くコツは、

ダウン・ピッキングの後に手首の返しを素早く行うことです。


pic24.gif


ピックの先端が少し下を向くようにして、サッと弾き上げましょう。

絵の具をハケでサッと塗ったり、習字の筆で斜め上に払いあげるような感覚です。

 

ストロークにメリハリをつける

ずっと同じ調子でジャカジャカと弾いていても、あまり上手には聞こえません。

そんなときは、ピックストロークにメリハリをつけることで、

同じリズムでもとても上手く聞こえるようになります。


メリハリをつけるテクニックの一つに、ピッキングの強弱を変える方法があります。

感情に合わせて、手に入れる力加減を変化させるのですね。

ただ、このテクニックは上級者向けで、初心者がすぐにできるものではありません。


もう少し簡単なテクニックに、ピッキングする弦を限定する方法があります。


例えば、ダウン・ストロークのときは、6~3弦だけ弾く。

アップ・ストロークのときは、1~4弦だけを弾く。

と言った方法です。


pic25.gif


例の通りに、きっちりと決まった弦だけを弾く必要はありません。


なんとなく、

ダウン・ピッキングのときは低音よりを弾く。

アップ・ピッキングのときは高音側を弾く。


これだけで、ストロークにメリハリが出てきます。

また、6弦全ての弦を弾くよりも簡単ですよね?

そういった意味でも、初心者にはおすすめのテクニックです。


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