上手い人と下手な人の違い

ギターに限らず、楽器や歌が上手い人と下手な人には、

どんな違いがあるのでしょうか?


指が速く動くとか、リズムが正確だ、とか

誰もがすぐに分かる違いもあります。


けれど、リズムも正確で指も良く動くのに、あまり上手く聞こえない人もいます。

逆に、リズムはなんだかあやふやで、音程も頼りない、

それなのにとても上手く聞こえる人もいます。


一体、何が違うのでしょうか?

 

音を止める

上手く聞こえる人の特徴のひとつに「音を止める」技術があります。

ただ単に、音を止めるだけではありません。


・きちんとしたタイミングでピッタリと音を止める
・ダラダラと音を伸ばさず、コントロールできる
・無音部分で音を出さずに我慢できる


これができて、はじめて"音を止める"ことができるのです。


下手な人は、音を出すことばかり意識して、止めることを忘れてしまします。

その結果、メリハリの無いダラダラとした印象になってしまうのです。


また、無音に耐えられなくなって、焦って音を出してしまったり、

休止中のタメができずに、早めに音を出してしまう。

そうなると、リズムが"走っている"印象になってしまいます。

 

休符を弾く

試しに、下の譜例を弾いてみてください。


pic32.gif


上の譜例だと、メリハリのある、シャキッとした印象になりますよね?

音を止めることが上手くできないと、下の譜例のように

音がつながったまま次の音に続くようになってしまいます。


これだと、なんだかゆったりとした印象になってしまいますよね?

曲調によってはこれで良い場合もあります。

でも、元気な曲や速い曲には合いませんよね?


上手い人は"休符"部分もきちんと弾くことができているのです。


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