フレーズを奏でる

弾く曲が決まったら、早速メロディーを弾いてみましょう。
最初は、できるだけ簡単なものが良いですね。

 

童謡などのシンプルで分かりやすいメロディーなどがおすすめです。
「ちょうちょ」や「チューリップ」「キラキラ星」などの有名な曲なら
メロディーはすでに身についているので、演奏に集中できますね。

 

 

楽譜通りに弾いてみよう

まず最初は、楽譜通りに弾いてみましょう。

 

押弦(おうげん)は、下の図を参考にしてください。
楽譜に合わせてフレーズを奏でましょう。

 

pic18.gif

 

このフレーズはあくまでも一例です。
簡単な曲ならば、どのようなものでも良いでしょう。
好きな曲を弾いてみましょう。

 

先に挙げた曲の中には、著作権が切れたものもあります。
そういった曲は、ネットを調べれば
すぐに楽譜を手に入れることもできます。
学校の音楽の教科書などを利用するのも良いでしょう。

 

 

1オクターブ上で弾いてみよう

楽譜通りにフレーズが弾けるようになったら、
今度は1オクターブ上のメロディーを弾いてみましょう。

 

同じように押弦の例を図にしましたので、参考にしてください。

 

pic19.gif

 

今度は、ギターの細い方の弦を使います。
ギターの指坂上のどこでも、同じように演奏できるようになりましょう。

 

 

キーを変えてみよう

今度は、違うキーで弾いてみましょう。

 

「転調」とか「キーを変える」とか聞くと、すごく難しく感じてしまいますよね。
けれど大丈夫!!
ギターは、転調がとても簡単なんです。

 

ギターは、指板上を左右に移動するだけで転調ができるのです。
例えば、「C」の曲を「D」に転調したければ、
横に2フレット分移動するだけで良いんです。

 

pic20.gif

 

指使いは同じままなので、移動する場所を間違えなければ簡単ですね。
注意しなければいけないのは、解放弦を使っていた時です。

 

解放弦は"0フレット"と考えましょう。
例えば、2フレット分移動する転調のときは"0+2"で、2フレットを押さえます。
これだけで転調は完了です!!

 

他のキーへ移動する時も同じように考えましょう。
例えば「C」から「A」に転調したければ、9フレット横に移動します。

 

この「フレットを横に移動するとキーが変わる」という考え方は、
コードを弾く時にも重要になりますので、覚えておきましょう。


 

 

テレビ東京『ナナクロ7』でも紹介の人気上達マニュアル

 

アコギ