ドレミ・・・を弾いてみよう

今度は、簡単なメロディーを弾いてみましょう。
最もかんたんなメロディー『ドレミファソラシド』です。

 

最初はなかなか上手く弾けないかもしれません。
あわてる必要はありません、続けて弾けるように頑張ってみましょう。
ギターの音色を楽しみながら、ゆっくりと弾いてみましょう。

 

 

弾いてみよう!!

下の図は『ドレミファソラシド』のそれぞれの音をおさえる場所を表しています。

 

マス目のようになっている図の横線が、上から1弦〜6弦を表しています。
縦線は、フレットです。
何フレットをおさえるかは、数字を見てください。

 

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『ド』の音は5弦の3フレットをおさえます。
黒い丸がありますね。

 

丸の中に、漢字で弦をおさえる指が書いてあります。
「絶対にこの指にしなければいけない」という訳ではありません。
ただ、この指でおさえるのが一番スムーズに演奏できるのでおすすめです。

 

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『レ』の音は、4弦の解放弦を鳴らします。
マス目の一番左端よりも外側に白い丸が付いていますね。
これは「解放弦を鳴らします」という意味です。

 

解放弦とは、「ゼロフレット」と呼ばれることもあります。
その名のとおり、弦をおさえたりせず、ナットの位置の音をそのまま出します。
これなら、弾くのも簡単ですよね?

 

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『ドレミ・・・』の弾き方はたくさんありますが、
今回は簡単にできるように、解放弦を多く使うようにしています。

 

 

フレットをおさえるときのコツ

どうでしょうか?
ゆっくりでもいいので『ドレミファソラシド』は弾けましたか?

 

弦をおさえるときは、フレットの上に直接指を置いてはいけません。
かと言って、あまりフレットから離れすぎてもいけません。

 

フレットから指が離れすぎると、弦が上手くフレットに押し付けられずに、
音が割れてしまいます。
(これを、弦が「ビビる」と言ったりします)

 

逆に、フレットの上に指が乗っていると、
フレットからはみ出した指が弦の振動を吸収してしまいます。
(これを「ミュートする」と言います)

 

フレットをおさえる時のコツは、
フレットの真上よりも、少しだけヘッドの方向にズレた位置をおさえましょう。

 

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フレットのぴったり横に指が来るのが理想ですが、
おさえるフォームやフレーズによっては、難しいときもあります。
あまり無理に意識せずに、自然な形でおさえれば良いでしょう。


 

 

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