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さらに上手くなる

アコースティックギターは、
いろいろなジャンルの音楽を弾くことができます。
さらに上手くなるには、あえていろいろなジャンルに
手を出してみるのも効果的です。

 

今まで経験しなかった演奏方法が見えてくるでしょう。
ギターが上手くなる先には、どんな事が待っているのでしょうか?

 

将来のビジョンを持つことは、
練習のモチベーションをアップする上でも、とても重要です。
いつか、さらに上手くなることを夢見て、練習を続けましょう!

 

さらに上手くなる記事一覧

ここからは、アコースティックギターがさらに上手くなるために、あなたの表現力をアップさせる方法を紹介して行きます。リード・プレイを弾くアコースティックギターの演奏は、コードを鳴らすだけではありません。時には、メロディを弾いたり、ソロを演奏したりといったリード・プレイも必要になります。ソロ・プレイのときも、基本的な弾き方は変わりません。右手のピッキングは、1本の弦だけを弾くことが多くなるので、確実に狙...

アコースティック・ギターを練習している人で、「弾き語りをしてみたい!」と思っている人は多いでしょう。ギターを弾く・うたを歌う。「それぞれは上手くできるのに、両方一緒だと上手くできない。」弾き語りを始めた人が、必ず経験する悩みですね。歌とギターを、両方同時に上手に演奏するためには、どんなコツがあるのでしょうか?まずはギターを完璧に弾き語りがなかなか上手くできないのは、最初からどちらも完璧にしようとし...

アコースティックギターには、ピックを使わずに弾く奏法もあります。"指弾き"や"フィンガー・ピッキング"と呼ばれる奏法は、ピック弾きよりも更に強弱のニュアンスが付けやすく、感情表現も更にやりやすくなります。指使いを覚えよう指弾き(フィンガー・ピッキング)はその名からわかるように、指で弦を弾くテクニックです。親指〜薬指までを使う、フォー・フィンガーや親指・人差し指・中指の3本を使う、スリー・フィンガー...

アコースティックギターは一人で演奏することもできます。でもやっぱり、他の人と協演したり、バンド活動もしてみたいですよね?人と演奏する時に注意すべき点もいくつかあります。それは、一人で練習をしていると、なかなか気づかないことが多いです。バンドなどで演奏するときには、どんなことに気をつければ良いのでしょうか?相手の音を良く聞こうギターで奏でるのは音楽です。特に一緒に演奏する相手がいる場合、音楽的な要素...

上達するためには、自分の演奏を客観的に聞くことが必要です。1人で練習していると、なかなか落ち着いて自分の音を聞くことができません。一緒に誰か練習する人がいて、感想や意見を聞くのも良いでしょう。それでもやはり、自分の演奏を聞くことはできませんよね?そんなときは、自分の演奏を録音してみましょう。リズムを確かめよう自分の演奏を冷静に分析するには、録音するしかありません。練習で気持ち良く弾いているときには...

ギターに限らず、楽器や歌が上手い人と下手な人には、どんな違いがあるのでしょうか?指が速く動くとか、リズムが正確だ、とか誰もがすぐに分かる違いもあります。けれど、リズムも正確で指も良く動くのに、あまり上手く聞こえない人もいます。逆に、リズムはなんだかあやふやで、音程も頼りない、それなのにとても上手く聞こえる人もいます。一体、何が違うのでしょうか?音を止める上手く聞こえる人の特徴のひとつに「音を止める...

これからギターを始める人の最終的な目標として"プロのミュージシャンになる"ことを夢見ている人も多いと思います。具体的にどんなことをすれば確実にプロのミュージシャンになれるのか?それはただ一つ、ひたすら練習を積み重ねることです。他に道はありません。実際にプロとアマチュアの違いは、どんなところにあるのでしょう?その違いが分かれば、ミュージシャンになる道も見えてくるかもしれませんね。絶対に間違えないアマ...

テレビ東京『ナナクロ7』でも紹介の人気上達マニュアル

 

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